新時代の幕開け

 2016-05-30
昨日は勿論、TOEIC新時代の幕開け

新形式TOEIC

に参加して参りました。
私個人のテストの感想など、
聞いても面白くはないとは思いますが、
何かの参考になるかもしれませんので、
一応書いてみます。

最初に懺悔。

練習不足です。すみません。<(_ _)>

結局2時間通しで練習したのは、公式実践3だけでした。

塗り絵するのだけは嫌だったので、前日に公式実践3を行った時は、
フルスピードで解いたら、意外なことに15分前に終わりました。
でも本番もやっぱり塗り絵が怖くてトップギア。
ストラテジーもへったくれもなく、
ひたすらパッセージを頭から読む→解答する を繰り返しただけです。
いつものように丁寧に根拠を確認してはいません。
シングルの終わりが2時23分くらい。

ああ、まずい、20分が目標だったのに!

ダブルの終わりが2時52分でした。

ん?意外と時間余った。
だったら、もっとPart7を丁寧に読めばよかったな~。


余った時間で、Part5全部とPart6を半分見直ししたところで、
終了時間となりました。

何だかマラソンを駆け抜けた気分。
これがTOEICの醍醐味だなあ。


結果はさておき、参加しただけで自己満足。

上級者の方にとっては、
今回のテストは思ったほど難しくなかったという感想が多いようです。
確かに公式問題集に比べて、公開テストのほうが、
新しく出たタイプの問題
意図問題、センテンスを選ぶ問題、センテンスを入れる位置を選ぶ問題
は、間違いの選択肢が明らかにだった(=微妙な問題がなかった)
ので、正答を選ぶのに時間がかからなかったです。

ただ、初級者・中級者にとっては
やはりかなり難易度は上がったのではないかと思います。
日頃TOEICを教えていて、今までの形式でも
Part3で、二者の会話で、
話の内容が私とあなた以外の第三者を含む場合は
初・中級者の正答率はグッと落ちるのです。
そう考えると新形式で、
3者が取引先について話しているような状況は
初・中級者に取って
かなり理解しにくいのではないでしょうか。
新形式ではPart5と6を
15分程度で駆け抜けなければなりませんが、
そのためにはPart5が一問15秒足らず、
Part6は一問25~30秒で
解答しなければなりません。
これも、初・中級者は
倍あっても足りないくらいでしょう。
上級者には何でもないPart7の
複数個所参照で答えを導く問題も、
初・中級者にとっては
頭の中で英語で一つの情報を維持して、
別の情報に結び付けるというのは、
難しいのだなと感じます。
だから、おそらくトリプルパッセージは、
初・中級者にとっては
かなりの負荷がかかるタスクでしょう。
と、いうより、スピード的にそこまでたどりつけるかな。

新形式TOEICで新たに加わったタイプの問題は、
上級者には何ということもなくても、
初・中級者には
難しいのではないかと私は思います。

で、だからどうすればいいのさ、101?
難しい難しいと言っているだけではなく、
そこまで考えてよ。


はい。考えます。考えています。
でも、その前に実際に、
まずは、初、中級者の方が
新タイプの問題をどうお感じになったか、
率直な感想をお聞きしたいです。
初・中級者に取ってベストな方法を
一緒に考えて行きましょう。

高得点者が「大したことはなかった。」
「やさしかった」と言い切ってしまうと、
初・中級者の方が
本音を言いにくくなるかもしれないと思い、
初・中級者の立場に立って考えてみました。

    


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