Bridgeを受けたほうがいいんでしょうか

 2016-09-06

TOEIC Bridgeを受けたほうがいいんでしょうか?

と、いう質問が、日曜の学習会で出た。
少し前の、旅のはじまりと、りんごの一かけの記事を読んでくださってのことだと思う。

その方に関しては、

う~ん、受ける必要はないと思う。

と、お答えした。

その方は、

二度目の受験では、初回よりも大きくスコアを伸ばしていること、
勉強すること、努力することが苦ではないタイプの方そうであること、
上記二つの理由から、今非常に勢いがあり、
次のTOEIC受験で、TOEIC Bridgeの域を突破してしまうのではないか

と思ったからだ。

勿論、Bridgeの問題を練習として行ってみるのはよいとは思うが、
こういう方は、Bridgeを受験するほどのことはないと思う。

TOEIC Bridge®とTOEIC®テストのスコア比較表によると、
ブリッジの160点が、TOEIC®の570点くらいとなっていて、
それ以上の点数については、書かれていない。
と、いうことは、TOEICが500後半に達すれば、
もう、TOEIC Bridgeではなく、TOEICの学習でOKということだ。

Bridgeから学習していただきたいのは、
スコア500くらいまでで伸び悩んでいる方達だ。
ハイスコアラーだらけのTOEICerコミュニティーの中にいると、
そういうロースコアの方がたくさんいらっしゃることが、
実感できないかもしれないが、
2016年の TOEIC DATA ANALYSISによれば、
日本人の、IPの全体平均は、462点だ。
学生を除いて、企業、団体だけの平均にしても、484点と、
500点にも満たない。
Bridgeからはじめようというのは、
この、日本人TOEIC受験者の50%以上を占める
500点未満の方々に対する提案だ。

TOEICを受験しても、
挫折感しか感じないと思ったら、
無理をしないで、TOEIC Bridgeから、はじめよう!
急がば回れですよ、ね。


    











カテゴリ :challenger (初級者)応援 トラックバック(-) コメント(0)
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