夢の扉

 2016-09-10
数時間前に入ってきた、福澤健一さんのツイート

今年度の早稲田大学の赤本に記されている はしがき
読んでいてこんなにスッと心に入ってくる文章は久しぶりです。

失敗から教訓を得、そして、結果につなげる喜び。大学受験にはそれぞれのドラマがある。

読んで、思わず、

そう、そして、TOEIC受験にもそれぞれのドラマがある

と思ってしまった。

大人の受験もドラマがあるが、やはり若者の受験は、
時に本当に青春ドラマのようだ。

つい先週も、そんなドラマの一場面に遭遇した。
二年前の大学のTOEICクラスにいた男子学生が、

就職が決まりましたよ

と満足そうな笑顔で報告してくれた。
一年間で、プラス300点という驚異のスコアアップを見せた彼は、
TOEICスコア800点以上を要求する企業に見事に内定したそうである。

「どうやって勉強したの?」と面接でも結構話題にしてもらいましたよ。
二年で先生のクラスを取って、ホント良かったですよ。


私がTOEICに喜びを感じるのは、間違いなくこういう瞬間だ。

学生とハグしながら流したうれし涙。
目標点に達した学生に教室から沸き起こった拍手
キャンパスの雑踏の中で、私の姿を見つけて、駆け寄ってきてしてくれたスコア報告
授業を取っていた時は友達言葉で話かけてきていた学生が、
四年生になり、かしこまった言葉でしてくれる就職報告。

指導した若者が、TOEICという扉を開けて、その向こうにある夢に向かって進んでいく。
その後ろ姿を見送るのは、嬉しく、誇らしく、そしてちょっぴり切ない。

今年度は、何人がどんな夢への扉を開けていくのかな。

    





カテゴリ :101のひとり言 トラックバック(-) コメント(2)
コメント
ご紹介いただきありがとうございます。
大学受験や資格のための勉強を通じて人生の選択肢が広がることを一人でも多くの方に実感していただけるよう、これからも指導に邁進してまいります。
これからもよろしくお願い申し上げます。
【2016/09/11 00:40】 | fukken #mQop/nM. | [edit]
幸せをかなえるための勉強、その過程で人が成長していくのを応援できるように、お互いに頑張りましょう。こちらこそこれからも、どうぞよろしくお願いいたします。

【2016/09/11 13:42】 | 101 (ワンノーワン) #- | [edit]












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