東京オリンピックに向けて日本を国際化したいなら

 2016-03-29

国民が英語をしゃべれるようにするよりも、
公衆トイレを洋式にしたほうがいいと思う


という、今朝のTwitterのつぶやきは、ふざけているわけではない。
至極真剣な主張なのだ。

国際化というとすぐ「英語をしゃべれるように」と言うけれど、
オリンピックの期間に外国人が道を尋ねたら、
尋ねられた人が英語がしゃべれなくて困ったということが
そんなにあるとは思えない。
仮にあったとしても、身振り、手振り、地図・看板の指さし、
英語以外にもコミュニケーションの手段はある。
時間があれば、Follow me とか Come with me という方法だってよい。

それよりも、オリンピックの期間に外国人が公衆トイレに入って
和式のトイレが使えなくて困るという確率のほうがずっと高いと思う。

そんなに古くない施設でも、公共施設、特に駅のトイレは
結構和式が多い。
私が利用する駅でも、洋式1 和式3という駅もある。

今時は日本人でも、和式が苦手な人は多いと思う。
子供は「こんなトイレではできない」と泣き、
お年寄りは「膝が悪いので和式は使えないので」と言い、
若い女性でも「私、和式はだめなんで」と
列の後ろの人に順番をゆずったりしている。

設計する人は若い男性で、この状況がわかっていないのだろうか。

だから、外国人のためにも、そして日本国民のためにも
もう一度主張する。

国民が英語をしゃべれるようにするよりも、
公衆トイレを洋式にしたほうがいいと思う!

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