as much as について、できるだけ考えてみた。(-"-)

 2016-03-30
公式実践RC1000 Test 03 125番

Employees are reminded to print only as much as is needed so as to avoid wasting paper.

☆ so as to ~するために、~となるように


「printの後ろに“印刷物”, is neededの前に‟印刷物“という名詞が省略されているのだと考えれば、意味は通りますね~」

と、授業では説明してみたものの、自分でもどうもすっきりしない。 
(英文解釈のアプローチとしてはそれで悪くないとは思いますが。)

そこで、

as much asについてas much as調べてみた。

多数決で決めようというわけではないが、
回りの英語の達人にご意見を聞いてみた
:大学英語教員二名、有名TOEIC本著者一名、ネイティブスピーカー二人。

結論から言ってしまうと、

「この文章は、文法的に説明するのはかなり難しい」"(-""-)"

ということだった。

説1
asは関係代名詞的に用いられる接続詞
ということは、muchは先行詞となる不定数量名詞かな?

説2
print 自動詞
as much 副詞
as (従属)接続詞...かもね。

① Do as much as it is possible for you
② Do as much as is possible 
③ Do as much as possible 


この三つは意味は同じでどれもOK

① Print as much as it is needed 
② Print as much as is needed 
③ Print as much as needed 

この場合は③ではなく、②のように isが入っていたほうが、受動態だということが よくわかってよい。

説3 
"Print as much (paper) as (it) is needed (for you to do so).
と、much とas の後に目的語と主語が省略されていると考える。

101の授業中に行った説明と同じですね。

説4
printは自動詞で、to print「印刷すること」と、to 不定詞の名詞用法として考える。is の主語にあたるto printはコンテクストから推測できるので省略されているのでは?

説5=意見 
これは文法にあてはまらない。文法的に説明しようとするのは意味がない!



101の結論

こんな風に主語が推測できる場合、
主語が省略されてbe動詞は省略されないということもある
ということを受け入れておこう。 


  
カテゴリ :文法 語法 語彙 トラックバック(-) コメント(0)
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