武蔵野プレイスで本を借りた話

 2017-01-27
MTTKがいつもホームグラウンドとして
利用している武蔵野プレイスは、
様々な機能を備えた複合施設ではあるのだが、
一番の印象はやはり図書館だ。

今日、仕事帰りに借りた本を返しに行くと、
暗い中に、特徴的な窓の
温かい明かりがぼうっと見えて、
その姿はまるで夜空に浮かぶ宇宙船。

美容院で読んだ雑誌の書評で
気になって二冊を予約した。
一冊は予約人数が200人以上で、
きっと予約したことも忘れたころに
連絡が来るのだろう。
もう一冊は、数週間であっさりと
順番が回ってきた。

まだ新しくてきれいなハードカバーの本。
ただで読ませていただけるなんて、
図書館て有難い。

いろいろとつらい目に遭い、
鬱になってしまった主人公が
過去に意味を見出し立ち直っていく。
その中で、

それって、40年の私の歴史がなきゃ
できないことだなって思う。
どこのどの一日がかけても
今の自分にはなれてないって、
だんだんわかってきたから。


と言う箇所があった。

今、私は武蔵境で武蔵野TOEIC TESTの会
という、模試会と学習会を主宰している。
それに喜んで来てくださる方がいる。

先日参加者から

自分に取っては、学習会がディズニーランドで、
模試会がディズニーシーのようなもの


という宝のような言葉をいただいた。

自分という人間の歴史の延長上にある
この幸せなMTTKという会は、
過去の自分のどの一日がかけても
なかったのだろうか。
そのMTTKもさらに時が経って振り返れば、
何かの準備のための通り道だったと
いうことになるのだろうか。
そんな風に人生のすべてを受け入れて
生きていけば良いのだろうか。

とりあえず、本は返さなければならない。
カウンター脇の返却ポストに
本を滑り込ませる。
温かい館内には、
静かに音楽が流れている。

返却ポストの脇に掲示されていた
12月に投函したリクエストと
それに対するプレイスの回答

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カテゴリ :101のひとり言 トラックバック(-) コメント(2)
コメント
101さんいつもありがとうございます。突然ですが私がTOEICをはじめたきっかけをカミングアウトしますと、2012年の土木系の資格試験の面接の終盤の雑談で面接官から、「ところでATSUさん、あなたが受けたこの総合技術監理部門って英語でなんというか知ってます?」と問われ、想定外の質問に私は「勉強しておきます...」面接官:「comprehensive professional engineerといいます。土木の資格の勉強は程々にして、これからは英語の勉強して視野広げるといいですよ。」
からはじまりました。私のTOEICの独習は、MTTKさんの存在で継続(ゆるくですが)できております(参加していなければフェードアウトしていたと思います)。たまに参加すると青森から参加されるRINGOさんなどおられて、ほんとに刺激的で、目から鱗が落ちます。やどかりの最後のMPでcomprehensiveがでてきましたが、このワードがでて来ると、TOEICを始めたときの初心スイッチが入り、細々継続できる気がします。長々とすいません。これからもたまにですがよろしくお願いいたします。
【2017/01/28 09:09】 | ATSU #i/ckME8U | [edit]
いいお話しですね。
その方のその一言があったからこそ、MTTKでATSUさんにもお会いできる。
言葉のパワー、コミュニケーションすることの大切さ、
人と人との出会いの不思議を感じさせられる話でした。
そう、英語を勉強することは、
視野を広げることであるべきなのですよね。
大切なことをremindさせていただきました。
シェアありがとうございました。

こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
【2017/01/28 09:47】 | 101 (ワンノーワン) #- | [edit]












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