京都の公立中学英語教員TOEIC問題を考えてみた。その1 (-"-)

 2017-03-04
ずっと、京都の公立中学英語教員TOEIC問題
について書きたいと思っていて、
一か月が経ってしまいました。
最初に言っておきますと、書きたいのは

え~!京都の公立中学英語教員て、
そんなにTOEICできないの?
それって、まずいんじゃない?


という一般的な感想ではありません。

それに関する記事を読んで、
頭の中は???だらけなのですが、
そう感じたのは私だけ?


という問いかけです。

以下、101が読んだ記事と気持ちの再現です。

京都府内の公立中学校の英語科教員を対象に、
府教委は英語能力テスト
「TOEIC」の受験を支援している。


え?何で、中学校の英語の先生にTOEICなの?

101が行った大学院のTesting and measurement
という授業の最初は、

Testとは何か?

という問いかけから始まりました。

先生:皆さんが、会社の社長で、
従業員を雇うためのテストをするとします。
さて、あなたは、どんなテストをしますか?

学生: ....

先生:‟足の親指の長さ”で決める
というのは、どうですか?

学生:(笑)

先生:だめですか。
では、何故だめなのですか?

学生:??

先生:足の親指の長さは、
入社後の仕事のperformanceと
相関関係がないからです。

で、この話から、

なるほど。テストというものは、
テストの点数と計りたいものの間に
相関関係がなければいけないのだな。


と学んだわけです。

これを先ほどの京都の公立中学英語教員
にあてはめてみますと、

TOEICの点数と
公立中学英語教員としてのjob performanceに
正の相関関係があるか?


です。

TOEICerの皆さまなら、
中学英語はTOEICの基礎ではあるけれども、
上記に相関関係があるかは、
おそらく疑問に感じられるでしょう。

幼稚園の先生を雇います。
幼稚園の先生はお遊戯を教えますので
採用は主なバレエコンクール入賞者か、
日本舞踊の名取に限ります。


みたいな的外れな感じを受けるのです。

長くなりましたので、
続きはまた次の休み時間に書きます。

(to be continued.)

 
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