桃太郎TOEICerバージョン ①

 2017-05-03
102~104:101さん、こんばんは。

101:あ、分身達、待ってたよ~。

102:今日呼び出されたのは、きっと...
わかっています。覚悟はできています。

105:みんな、荷物はまとめて来ました。

104:今月は鬼フォームで、9万9000円の家賃、
払えなかったんですよね....

102~104 

101:あ、それね、何でだか
よくわからないけれど、支払えていた。

102~104: ホッ。 

102:では、今日は何で私たちに
招集がかかったのですか?

103:もしや、次のイベント企画の
実行委員会立ち上げですか?

104:TOEIC花見の次は、
TOEIC茶摘みとか?

102:武蔵境に茶畑はないでしょう。
ここら辺は、あるとしたら
ブルーベリー農園ですかね。

101:いや、イベント企画じゃないって。

105:と、いうことは、
もう一つの呼び出し理由のほう...

102:お話し作ったから聞いてくれる?
ですか?

101:当たり!今日はねえ、

桃太郎TOEICerバージョン!

102~104:....

104:まあ、せっかく来たのですから、
聞きますか。(長くないといいな。)

101:ありがとう
では、行きま~す。

むかしむかし、あるところに、
TOEICerのおじいさんと
おばあさんが住んでいました。


おじいさんとおばあさんとか言っても、
昔の人は寿命も短かったから、
きっと、40歳くらいだったと思うんだ。
もうちょっと上かもしれないけれど、
でも赤ちゃんは生める年齢だったんだと思う。

102:その根拠は?

101:後でわかる。

おじいさんは、山へ芝刈りに、
おばあさんは川へ洗濯に行きました。

おばあさんが川で洗濯をしていると、
大きな桃が、どんぶらこっこ、どんぶらこと
流れてきました。


105:「どんぶらこ」って、擬音語なんですかね?
それとも擬態語?

103:その表現って、桃太郎以外で
聞いたことないような気がする。

104:それでも、みんなが何となく
イメージがわかっている
日本語なんですよね。

101:続けます。(-_-)

大きな桃はこっちへ来い。
小さい桃は、あっちへいけ。

というと、大きな桃が
おばあさんの方に流れてきました。
おばあさんは、桃を拾って家に帰りました。

おじいさんが桃を切ると、
中からかわいい男の子が、

「おぎゃあ、おぎゃあ。」

と生まれました。


これね、自分で赤ちゃんを産んだとき
初めてそうか~、って思ったんだけど、

桃=“おばあさん”=高齢出産の女性

だったんだと思う。
で、おじいさんがメスで切る
お医者さんなんだな~と。

105:ひい~、私はそういう話は弱いんです。
勘弁してください。

101:あ、ごめん。
桃太郎TOEICerバージョンだった。
続けます。

おじいさんとおばあさんは、
その子に桃太郎101という名前をつけて
TOEICerに育てました。


103:今日は101さん、桃太郎の役ですか。

101:はい。

桃太郎は、単語を一つ教えれば十個おぼえ、
十個教えれば百個おぼえました。
一模試解けば一模試分だけ、
二模試解けば二模試分だけスコアが上がりました。


105:羨ましいですね。

101:全く。

こうして桃太郎は、どんどんスコアが上がって、
満点保持者になりました。


(続く)


カテゴリ :TOEICerのためのお話し集 トラックバック(-) コメント(0)
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