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LとRの発音について② カメレオンとうさぎ

 2017-12-08
前記事で何で突然

LとRの発音

について書きだしたかというと、
昨晩会員TさんがLとRの発音で悩んでいる、
とツイートしていて、

そ~言えば、以前Tさんに

Lの発音ができなくて、
大学で先生にぶたれた時の話を
そのうちブログ記事に書きます


と言っていたのに、
それをまだ実行していないことを
思い出したからだ。

で、前記事の続き。

rとlの発音が悪くて、
紅茶にありつくのも一苦労だった101が、
Rの発音を初めて習ったのは、
大方の日本人と同じに
中学一年で英語を始めた時。

Rは舌を後ろに丸めて、

と先生に言われた通りに
しようとしたが、
101の舌が器用でないためか、
短いためか
(それをのちのち歯医者さんに指摘されて
しゃべる職業にあまり向いていないよね
と言われた時はショックでしたが)

んな、カメレオンじゃあるまいし、
無理。


と思って諦めていたのだった。

時は流れてその後
留学時代の何かの授業で、
アメリカ人の子供にLの発音を
習得させるのに、

上の歯のすぐ後ろの固い部分
(確か hard palate)に、
ピーナッツバターを塗って、
それをなめさせながら発音させる


という話を聞いた。
その教え方にも感心したが、

発音を子供に習得させるのに、
そんなことまでするのか。
外人の大人の自分に取って難しいのは
無理ないな。


とちょっとほっとした。

さらに、Rの発音について、

rabbitをwabbitと
発音する幼い子供が多くいる


という話を聞いた。

え、なんで?
「わ」と「ら」って全然違うじゃない?


と、日本人の101にはその話が
すぐにはピンと来ずに、
しばらく考えていたが、

あ、そっか~。
両方とも同じように口をすぼめて
前に突き出すような位置から
発音しはじめるのね。


と、気が付いた。

で、そうやってRの発音をしてみると、

カメレオンじゃないから無理~!

と思っていた、あのRの舌使いも、

口を前に出せば、相対的に舌が
後ろに行きやすくなる


ということがわかった。

まあ、これは101の舌が短いという
特殊事情からなのかもしれませんが、
日本語のらりるれろの口の開け方から、
舌を後ろに丸めようとするよりは
はるかに楽です。

Rの発音で悩んでいる皆様は、
お試しになってみてください。

<LとRの発音について: さらに続く>




カテゴリ :101のひとり言 トラックバック(-) コメント(0)
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