愛しのwheelbarrow② 何故愛されているのか

 2018-01-18
大晦日に行ったアンケートで、
TOEICerにとても愛されていることが
数値で証明されたwheelbarrow。

でも、なぜ?

この疑問を明らかにするべく、
1月の学習会後と模試会後に
二度に渡って行われた

MTTKラーメン部

の活動中に
wheelbarrow支持者に
直接ご意見を聞いてみました。

だって、Part1と言えば
wheelbarrowでしょう、やっぱり。


wheelbarrowという単語
TOEIC勉強して始めて知ったし。


いや、でも実際はwheelbarrowの
公開テスト出題率は高くないです。
2006年の新形式TOEIC以降
正解の選択肢として出題
されたことは、出ていたとしても
せいぜい1~2回程度では
ないでしょうか。

実際、支持者の方々からも、

でも、あれ公開テストに
別に出ないよね


という声が聞かれました。

wheelbarrowが写っていれば
それが正解


という人もいますが
個人的にはそうでもないと思います。
特に近年は、工事の背景の小物
として、写っているだけのことが
多いような気がします。

Part1でその物を表す
名詞を知らないために、
つまりあれをwheelbarrowと呼ぶ
ということを受験者が知らないために
正しい答えが選べなかったとしたら、
それは単語の問題になってしまいます。
それではPart1で測ろうとしている
能力が測れないので、
良い問題とは言えないのです。

wheelbarrowは確かに
TOEICを勉強する前は見たことの
ない語かもしれませんが、
しかし、TOEICで初めて学んだ単語は
他にもたくさんあるはずです。

それでも何故wheelbarrowは
愛されているのでしょうか。

以下、101なりの分析です。

① 見た目の親しみやすさ

大きさが手ごろで、形がシンプル。
公開テストは白黒だが、
実際は結構カラフル。

② 言葉の意外性

手押し車、ねこ車
という日本語から
~carとか、~cart
などという英語を想像しているところに、
barrowとと知るインパクトの強さ。

③ ほどほどの日常性

shopping カートほど
日常にありふれていない。
lawn mowerは
日本ではなかなかお目にかかれない。
street carは、
一定のところにしか存在しない。

wheelbarrowは、
日常で、ひょっこり出会う。

そんな理由でTOEICerに
愛されているのではないかな?
違うかな?

IMG_0520.jpg

まあとにかく、
お仕事お疲れ様、
おやすみ wheelbarrow 💤

(続く)

予告:
wheelbarrow占いと
wheelbarrow神社について


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