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ブログ、ツイッターに音声ダウンロードリンクを張ることの違法性について

 2018-02-19
最近、裏情報で、
(いや単にツイッターDMで
聞いただけなのですけれども)

ブログやツイッターに
YBM模試のリンクを張っていたら
その模試を日本で今度発売する
日本の出版社から

大変遺憾に存じました。


というツイッターDMが来たという
話を耳にしました。

今まで、TOEICer コミュニティーで
特に悪気もなく行われていた
この行為に何か違法性が
あるのだろうか?


疑問に思ったことは
質問してみよう!

という主義の
curious 101ですので、
早速、出版社の
お問い合わせフォームから
聞いてみました。

すると今日、とても
丁寧な回答をいただき、
勉強になったので、
みなさまと情報をシェアしようと
思います。
(シェアしますとは先方に
お伝えしてあります。)

以下引用です。

「ネットで公開されているものの
リンクを張るということは、
何か違法行 為にあたるのでしょうか」
というご質問についてですが、
一般にリンクを張ること自体に
違法性は成立しにくいと思います。

しかし、リンク先のコンテンツを
DLする際、刑事上の違法行為や
民法上の不法行為が成立する
場合があります。

2012年10月に施行された
改正著作権法による
「違法ダウンロード刑事罰化」の
要件に照らすと、
YBMの「LC 1000」のMP3音声を
DLすることが即、
刑事罰の対象になること
はなさそうに思えますが、
民法上の不法行為に
なってしまう可能性は
あると思われます。

MP3音声をDLしてファイルを開くと
Copyright 2017 YBM. All rights reserved.
という表示が出ますが、
この著作権を侵害したと
見なせる場合には
不法行為の成立が考えられます。

ここでご留意いただきたいのは、
YBMがDLサービスの
対象として想定してるのは、
不特定多数ではなく、
「LC 1000」の購読者
だということです。
常識的にそう考えられるだけでなく、
ybmbooks 内の「LC 1000」ページ
http://bit.ly/2ogyVuI )でも、
本書の「構成」欄に
MP3 ファイルを含めた
表示をしていますし、
ダウンロードサービス等の
告知欄も「学習付加サービス提供
(www.ybmbooks.comまたはwww.toeicblog.net)」
というような表示の仕方に
なっています。
「付加サービス」は「単体のサービス」
ではない」ことを含意しますので、
書籍購読者へのサービスとして
意図されていることが
分かるかと思います。

したがって、DLサービスの
対象として想定されていない
「非購読者」がDL」することは、
著作権者による許諾範囲を
超えた利用になり、
民法上の不法行為ではないかと
考えられます。

こうした観点から、
弊社は「不特定多数≒非購読者」が
目にするかたちでのDL
サイトへのリンクにつき、
削除のお願いを
一部の方にさせていただきました。
DLのURLを提示することは、
多分にDLを勧めることであり、
不特定多数にそれを見せることは、
非購読者のDLを促すことに
つながりかねないとういことを
ご理解いただけたらと
思っております。

*** 引用終わり ***

なるほど。
とても勉強になりました。
そういうわけすので

まとめ

日本語版を買った人は
日本の出版社のサイトから
ダウンロード

韓国版を買った人は
韓国のサイトからダウンロード

書籍を買っていない人は
ダウンロードしない


というルールを
守りましょう。

<素朴な疑問>

書籍購入しないで、
音声ダウンロードする人って、
その音声を何に使うんだろう?
個人的にはBGMくらいにしか
使い道がない気がするのですが???

227👹🐰990OK🍰🌸🎊



カテゴリ :101のひとり言 トラックバック(-) コメント(0)
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