ロウカについて考えてみた (-"-)

 2016-07-04
今回考えたのは、
”老化”ではありません。
”廊下”です。
学習会の中で話題になった
corridorという単語
知らなかった~!
という感想多数でしたが、
そこで参加者の一人が

昔、山下達郎の歌に
「風の回廊コリドー」という歌があって


と言うと、ある一定の年齢層の参加者から、

あ~そうそう、あった、あったね~

みたいな反応。
しばし、青春プレイバック。
でも、日本語で「回廊」と言われても
ピンと来ないという声も。

(回廊と言えば、昔、旅行代理店で、
観光ガイドブックの翻訳のアルバイトをした時に、
”skywalk”を「スカイウォーク」と訳したら、
「そんなんじゃ、読者にわからないだろう!」
と怒られたので、
「じゃ、何て訳せばよいのですか?」
と聞いてみたところ、
「... 空中回廊だ!」
と言われ

いや、「空中回廊」のほうがわからないと思う

という言葉を飲み込んで、
命令通りに直したことがあった。)

101は、Part1の写真から
corridorという単語を学んだので、
立派な柱がたくさんの
広い廊下のイメージ

コリドー2

こんな感じかな。
だとすると、廊下でも
3LDKのマンションの2メートルの廊下は
corridorとは言わないんだろうな。

定義に

(建物の内部の)〔通例、部屋の出入り口に

幾つも面しているものを指す。〕

とあったし。

他に「廊下」で辞書を引くと出てくるのは

gallery《建築》(建物の中の) 
hall〈米〉

日本語のギャラリーとかホールには
廊下というイメージはない気がする。

hall way 

二語で離してもよいのね。

hallway〈米〉

個人的には、これが廊下というと最初に思い浮かぶ。

passage(建物の)
passage way
passageway(建物の)
passageway〈英・豪・NZ〉 

ふ~ん。アメリカ以外ではこれも
「廊下」という語らしい。

で、

aisle はどうよ。

これは、あくまで飛行機とか劇場の
「通路」という意味であって
「廊下」とは違うらしい。

でもhallwayは廊下とも通路とも訳されるから、
そこら辺がconfusing.
(日本語が変です。スミマセン。)

心には、つむじ風の
扉につづく、コリド~


    





カテゴリ :文法 語法 語彙 トラックバック(-) コメント(2)
コメント
ちなみに、航空機が安全のために通らなければならない
空中の回廊もコリドーといいます。ATSU

https://en.wikipedia.org/wiki/West_Berlin_Air_Corridor

http://www.kuwaseek.jp/bokukan/bokukan3-okinawa.html
【2016/07/04 22:25】 | ATSU #- | [edit]

なるほど。空中回廊 - 航空路のうち、軍事や外交で妨害を受けずに利用できる指定空域。

じゃあ、skywalkを空中回廊と訳さなかったと言われて怒られたのはやはり理不尽だったんじゃない?といまさらながら思う。
【2016/07/05 08:11】 | 101 (ワンノーワン) #- | [edit]












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